HOME > お客様の声 >7. 特別養護老人ホームにご入所 「A市の事例」
「A市の事例」
84歳の男性 要介護5
認知症が進み独居生活に不安を感じ始め、施設を探したい。別居の長女夫婦からの相談。年金額が月に7万円ほどしかなく、介護保険負担限度額第2段階。家族負担合わせても10万円程度が限界。在宅介護は限界に達し、老健は終身施設ではないため、できれば特養に入りたいが、数年待ちと言われ、途方も暮れて当センターに相談される。
A市では、新設の特養ホームがかなり整備されているので、そこに相談されることをお勧めする。早速A市の特養入所申込みセンターに連絡し、最大5件まで申し込めるとのことで、最大数申込みをする。すると、1か月後には新設のB特養ホームより連絡が来て、入所ができることになり、何と申込み1か月半で念願の特養入所を果たした。
特養に入れることを、ずっと願っていました。しかし入所には少なくとも3年は待たなければならないと言われ、くじけそうになりました、でも、本当に奇跡が起こりました。奇跡は、「奇跡が起きる」と願わなければ起きないんですね。一般の有料老人ホーム紹介センターでは、こんな情報教えてくれませんし、相談にも乗っていただけませんでした。本当にありがとうございました。